8/25
久々の日記更新
なんだか最近食べ物ブログになりつつありますが...
なんせ、この季節カルマンギアで遠出厳しいですからね
朝の出勤には乗らせていただいております。
カルマンネタは次回のエコパサンデーランに参加してつくるとして、今回は彼女の誕生日祝いに行ってきたフレンチ「ヌーベルヴァーグ」についての日記です
ここは彼女が前々から「行きたいねぇ」と言っていたお店だったので、今回誕生日に合わせて行って来ました。
予約した際、「初めてのご来店ですか?道わかりますか?わかりにくいので迷ったら電話ください。」との事。まぁ、地図もあったのでまぁ、大丈夫だろうと思って行きましたが、確かに見つけるまでに少し時間がかかりました
お店に着くと、入り口は何とも大きなガラスの引き戸
横2mは軽くあるんじゃないだろうか...(写真撮るの忘れてた
店内は白地に青を基調とした落ち着いた雰囲気テーブル数も少なく、リッチな雰囲気で緊張しますね~
予約時にコースはお願いしていたので、コースの簡単な説明をしてくれて早速前菜が出てきました
アミューズ
ズワイガニのコンソメジュレにズワイガニとアスパラのブルーテ、柚子風味のジャガイモ
蟹の風味がすごい
アミューズ
帆立貝のダンテルケイパートレモンのアクセント
マンゴーのソースだったか...なぁ...おいしい
前菜
手長海老のガスパチョ風スイカのジュレと赤パプリカのソース
後ろの長方形のがスイカのジュレ。
不思議な食感でこれまたおいしい
『アマダイ』のポワレ浅利とトマトのナージュ
うろこが付いたまま焼かれていますがこれがパリパリしていて絶品です
桃とフォアグラのロースト桃のガストリックソース
フォアグラと桃がとっても合います
黒毛和牛と短角牛のローストヌーベルヴァーグ風
小さいほうが短角牛
デザート
盛り合わせ
パン
今回は彼女の誕生日っていうのを先に伝えておいたので、デザートにチョコレートケーキが+されてきました
しかもシェフ自らバースデーメッセージをその場でさらさらっと書いてくれました
そして、なんと...『ハッピーバースデー』を歌ってくれました。おぉ、、、、なんだか自分まで恥ずかしい(笑
それにしてもうまい(そりゃそうだけど
ヌーベルヴァーグの料理とサービスにはとっても満足しました
また是非来たいと思います
(高いので滅多にはいけないですけどね...)
おわり
8/ 5
もう半月ほど前になりますが丑の日にうなぎを食べに行ってきました
(なんだかんだで丑の日の一週間後でしたが...)
浜松では珍しく関西風(お腹から開き、蒸さずに焼く方法)のうなぎを
出している「かんたろう」というお店です。
大抵のうなぎ屋さんは注文を受けてから焼きますので、注文してから
食べるまでに結構時間がかかります。
その待ち時間を潰すために「かんたろう」には知恵の輪的なものが
幾つか置いてありますが、自分はまだ一つもクリア出来ていません。
今回は若干あきらめ気味でした
早速うなぎです
ちょっと奮発してうな重に+して白焼きも注文してしまいました☆
相方さんは初めて食べるとの事で気に入るかどうか分かりませんでしたが、
おいしかったようでよかったです。
うな重☆
浜松で食べるうなぎの中ではあっさり系で食べやすいです。
蒸さずに焼いているので表面はパリッとしていて中はジューシー
肝吸いがうなぎととっても合います
白焼き
タレをつけないで焼いたうなぎです
醤油・わさび・塩・ゆず胡椒などでさっぱりといただきます。
いや~やっぱり「かんたろう」のうなぎはおいしいです
8/ 1
カルマンギアをはじめ、ビートルやバス、その他エアコンを装備していない旧車に乗る人々には辛い時期ですね。皆さんはどんな暑さ対策をしているのでしょうか
自分のカルマンギアは昨年扇風機を取り付けましたが、真夏は熱風が来るばかり...
そこで今年はこれを買ってみました↓
なんでしょうか
はい、アイス枕ですね
これをお尻の下や太ももの下、脇に挟んだりして体を冷やします。
そのままだと冷たすぎるので、タオルを巻いています
さすがに真夏の炎天下ではこれでも厳しいですが...
気休めにはなりますよ~