2009
4/12
ダックさんからメールが届いてました。4/12
それには組み立てられたエンジンの写真がついてました♪♪
というか、いつもダックさん仕事が速い!
Newエンジンはこれです!!
↓↓↓↓↓
オーバーホール済みエンジン♪
ステキだ...
この写真だけでも感動しちゃいます~☆
オーダーしたフェラーリレッドのファンハウジングもいい感じo(>▽<)o
せっかくだからシリンダーカバーも新品がよかったかな?
まぁ、予算もあるのでね...^^;
あとダックさんのブログにもエンジン載せてもらってましたのでちょっと紹介しますね~。
↓こちらです。左の「Daialy News」から4/14の日記
http://www.duckvw.co.jp/
え?ちょっと派手?確かに派手かもしれませんがw
でもみんなとちょっと違っていい感じ♪
ダックさんも書いているように、カルマンギアに限らず、ワーゲンは見て楽しいというのも大きな魅力ですからね!
ちなみに...
買ってから2年で
・ブレーキ関係
・配線やり直し
・足回り(一部)
・エンジン交換
などほとんどの部分手が入ってることになります!
あと、やらなければいけないのがフロントのトーションバー交換ですが、それが終わったらちょっとづつ自分の好きなようにいじって行きたいな~。
自分のカルマンギアは68年式で数も多いし、角テールとかと違ってオリジナルを
保たないと!っていうプレッシャーも無いからね☆
2009
4/11
カルマンギアエンジン載せ換えの現状♪4/11
エンジン載せ換え、最初は前のエンジンの使えるパーツは全部持ってきてなるべく費用を下げようとしていましたが、
少し、欲がでてしまいました(*゚ー゚)>
それはハウジングの交換。
他のビートルやカルマンギアのエンジンと見比べてなんか違和感あるなぁ...と思っていたら、なんとブラジルタイプでした。
せっかくエンジンもドイツ製になるんだったらということで、ハウジングもちゃんと純正に戻すことにしました♪
色だけは今までのものと同じ赤に塗ってもらうことに。しかもフェラーリレッド!
本当はシリンダーカバーも交換したかったのですが、まぁ、そこまで汚くないし予算の関係もあるので今回は見送りました~。
早く帰ってこないかな~(^0^)ノ
2009
4/ 5
半月くらい前の日記で車検の話を書きましたが、その続きです。4/ 5
ダックさんへ預けて数日、電話がかかってきました。
「エンジン番号がいくらさがしても見当たらないんだよね...これだと通んないよ~」
...
......
.........え?
詳しく話を聞きましたが、ここではうまく文章にまとめる事が出来無そう
(解釈間違えて違った情報流すのもよくないと思いますしね...)
なのでそこは省きます。
結局、エンジンはブラジル製だし、再登録するよりはオーバーホール済みのエンジンを新しく載せ変えたほうが安く済むからってことでそういう方向で進める事にしました。
なるべく安くするために今のエンジンから使えるパーツは移植してもらいます♪
↓エンジン載せ変えのために降ろしたブラジル製エンジン(登録番号無し)
それにしても自分がカルマン買ったショップはいったいどうやって車検に通したのか??
不思議でなりません!